- 10月 22, 2022
- 5月 3, 2025
アイスブレイクのネタ – リーンシックスシグマ編
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者に求められるソフトスキルの1つとして“アイスブレイク – その①(一般編)”について書きました。 今回も“アイスブレイク”についてですが、今回は“その②(リーンシックスシグマ編)”を書いてみたいと思います。これらはリーンシックスシグマ由来ではあるのですが、特にリー […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者に求められるソフトスキルの1つとして“アイスブレイク – その①(一般編)”について書きました。 今回も“アイスブレイク”についてですが、今回は“その②(リーンシックスシグマ編)”を書いてみたいと思います。これらはリーンシックスシグマ由来ではあるのですが、特にリー […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者に求められるソフトスキルの1つとして“プレゼンテーション”について書きました。 今回は問題解決者に求められる、また別のソフトスキルとして“アイスブレイク”について書いてみたいと思います。これまでとちょっと毛色が違うので、なぜ問題解決者に“アイスブレイク”?と思った […]
皆さまこんにちは。前回は、成功するナレッジマネジメントのために不可欠な“よいナレッジマネージャー”に必要な3つの資質(①暗黙知、②他者への貢献意欲、③GRIT)のうち、③GRIT(やり抜く力)の育成方法と、そのために有用な“成長マインドセット”という考え方について書きました。 今回は問題解決者に求め […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者の抑えるべきソフトスキルの1つとして“ナレッジマネジメント”について書きました。その中で、成功するナレッジマネジメントのためには“よいナレッジマネージャーが不可欠”であり、必要な資質として、①暗黙知、②他者への貢献意欲、③GRIT(やり抜く力)を挙げました。 今回 […]
皆さまこんにちは。前回は“プロジェクトマネジメント” の中で、比較的新しい(といっても登場から20年以上経っていますが)“アジャイル”手法について書きました。 ここ最近、問題解決者の抑えるべきソフトスキルとして“チェンジマネジメント”、“プロジェクトマネジメント”について書いてきましたが、この“ナン […]
皆さまこんにちは。前回は“プロジェクトマネジメント”について、問題解決者として押さえるべきPMBOKと、これまで書いてきた一般的な問題解決(as-is ~ to-be)とリーンシックスシグマの進め方とマッピングして、“プロジェクトマネジメント”として追加する必要があるタスクを抽出しました。 今回は、 […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者の皆さまを支えるソフトスキルの1つである“プロジェクトマネジメント”について、3つの代表的なアプローチ(PMBOK/PRINCE2/CMMI)を紹介しつつ、概要を押さえました。 今回は、上記3つの中でも、問題解決者として押さえるべきPMBOKと、これまで書いてきた […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者の皆さまを支えるソフトスキルの1つである“チェンジマネジメント(チェンマネ)”の進め方について、チェンマネの代表的な3つのアプローチ(コッターの変革8段階プロセス/チェンジ・アクセラレーション・プロセス/ADKAR)と、“一般的な問題解決(as-is ~ to-b […]
皆さまこんにちは。前回は、問題解決者の皆さまを支えるソフトスキルの1つである“チェンジマネジメント(チェンマネ)”の概要を書きました。チェンマネの代表的な3つのアプローチ(コッターの変革8段階プロセス/チェンジ・アクセラレーション・プロセス/ADKAR)を比較し、共通部分が多いことを確認しました。 […]
皆さまこんにちは。前回は“to-be(あるべき姿構想)”の終盤、問題解決策の実行に“魂を込める”手段として、月次管理(30/60/90日レビュー)、日次管理(Daily standup)について書きました。前回までで“to-be(あるべき姿構想)”まで完了です。 ただ問題解決はこれだけではうまくいき […]
皆さまこんにちは。前回は“to-be(あるべき姿構想)”の中で、現場メンバーに問題解決策を考えてもらう場である“ワークショップ”について書きました。 当ブログでは、問題解決に必要なソフトスキル(特定のツールやテクニックを“ハードスキル”というのに対し、コアスキル・基礎スキル的な感じ。ファシリテーショ […]
皆さまこんにちは。前回はリーンシックスシグマの最初のステップ“Define(問題定義)” のとりまとめで使われるツールとして、“5W2H”と“プロジェクト憲章(チャーター)”について書きました。 以前の投稿で、現状分析ではまず“MECE(漏れなくダブりなく)の考え方に基づいたファクト(事実)収集が大 […]
皆さまこんにちは。前回はリーンシックスシグマの最初のステップ“Define(問題定義)”で使われるツールで、VOC(顧客の声)から社内の改善機会を特定するツールである、CTQ(シー・ティー・キュー)について書きました。 この辺りで、ここまでの流れを振り返ってみましょう。 前回までで”Define(問 […]